お知らせ

薬機法で承認されていない医療機器(インビザライン)について

【薬機法で承認されていない医療機器(インビザライン)について】

■諸外国における安全性と実績
米国アライン・テクノロジー社のマウスピース型矯正「インビザライン」は世界100か国以上で、これまでに900万人を超える症例数があります。(2020年10月21日現在)
旭ヶ丘矯正歯科では「インビザライン」の実績や安全性を認め導入しております。

※マウスピース型矯正「インビザライン」は医薬品医療機器等法の承認を得ていません。
※当院の「インビザライン」はアライン・テクノロジー・ジャパンから入手しております。
※「インビザライン」以外で薬事承認されているマウスピース型矯正装置も御座います。
※諸外国における安全性等に係る情報の明示
現段階歯科矯正に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
※個人輸入において注意すべき医薬品等について
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
※未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

旭ヶ丘矯正歯科